応用哲学会規約

2008年9月7日

名称

第一条

本会は、「応用哲学会」といい、英文名称をJapanese Association for the Contemporary and Applied Philosophy(略称 JACAP)とする。

所在地

第二条

本会に事務局を置く。その場所は別に定める。

目的

第三条

本会は、哲学と他の学問分野にまたがる学際的研究、現代社会の諸課題に深く関わる研究を中心にすえつつ、それらの研究活動を支える現代哲学の基礎的な研究をも包摂する、広義の応用哲学の確立と発展を目指す。

事業

第四条

本会は第三条の目的を達成するために以下の事業を行う。

(1) 年次研究大会および各種研究会・ワークショップ等の実施

(2) 機関誌その他図書の発行

(3) 国際的な研究ネットワークとの連絡および協力

(4) その他、本会の目的に照らし、理事会において適当と認めた事業

年会

第五条

本会は、年次研究大会および総会からなる年会を年に一回行う。

プロジェクトと部会

第六条

 1 本会には、必要に応じて、研究プロジェクトや部会をおくことができる。

 2 会員が研究プロジェクトや部会を発足する場合には、理事会の承認を受けなければならない。

機関誌の編集

第七条

機関誌の編集については、編集委員会がこれを行う。編集委員会規定は別途定める。

会員

第八条

 1 本会の会員は、本会の目的に賛同する、正会員、学生会員および特別会員とする。

 2 学生会員および特別会員の入会資格は別途定める。

入会

第九条

入会を希望する者は、正会員一名の推薦を受けて、理事会の承認をもって会員となる。

会員の権利

第十条

 1 会員は、本会の機関誌に投稿し、本会が実施する各種事業に参加する権利を有する。

 2 会員は、本会に対し、各種事業を提案し、理事会の承認をもって当該事業を学会の公式事業として実施する権利を有する。

 3 会員は、本会の定期刊行物の配布を受ける権利を有する。

 4 正会員および学生会員は、役員の選挙権及び被選挙権を有する。

会費

第十一条

 1 正会員および学生会員は毎年所定の会費を本会に納入しなければならない。金額および納入方法は別途定める。

 2 会費の改定は総会にて決するものとする

資格の喪失

第十二条

以下の各号に該当するものは、会員資格を喪失する。

(1) 退会

(2) 除名

(3) 死亡、失踪

退会

第十三条

退会を希望する会員は、書面にてその旨を理事会に申し出てその承認を得なければならない。

除名

第十四条

会員が、以下の各号に該当する場合には、理事会の決議により除名することができる。

(1) 継続して5年以上会費を滞納した場合

(2) 本会の名誉を傷つけ、また本会の目的に反する行為のあった場合

総会

第十五条

 1 総会は会長が招集する。

 2 通常総会は、年一回招集し、臨時総会は理事会が必要と認めた場合ならびに特別会員を除く会員の三分の一以上の請求があった場合、一ヶ月以内に召集しなければならない。

 3 総会は出席者から選出された議長により議事を進行し、審議事項は出席者の過半数をもって決する。可否同数の場合には、議長の決するところによる。

 4 総会において、年間事業報告、および会計報告が行われるものとする。

役員等

第十六条

 1 本会に次の役員をおく。

(1) 会長 一名

(2) 理事 15名以上20名以下。ただし、理事の内5名は学生会員から選出するものとする。

(3) 監事 二名

 2 役員はすべて無給とする。会務の遂行を助けるため、有給または無給の事務局補佐をおくことができる。

 3 役員の選挙規程は別途定める。

会長

第十七条

 1 会長は、理事会が理事の中から選出する会長候補者を総会で承認することをもって決定する。

 2 会長の任期は二年とし、再任は連続二期までとする。

 3 会長は本会を代表し、会務を統率する。会長に故障ある場合には、理事会が決定した他の理事が、その職務を代行する。会長代行の任期は会長の任期を越えないものとする。

理事および監事

第十八条

 1 理事および監事は、正会員および学生会員による選挙によって、正会員および学生会員から選出する。ただし、選挙の行われる年の4月1日現在で満60才以上の会員は被選挙権をもたない。

 2 理事および監事の任期は、2年とし、再任は連続3期までとする。

 3 理事は理事会を構成し、本会の会務を行う。理事会は本会の会務を遂行する上で必要と認めた者を理事会へ出席させることができる。

 4 監事は、会計および会務執行状況を監査する。

事務局

第十九条

 1 事務局は、本会の事務を行う。

 2 事務局には事務局長を置く。事務局長は理事会が正会員および学生会員から選出する。

 3 事務局長の任期は2年とし、再任は妨げない。

解散

第二十条

本会の解散には、理事の過半数ないしは、特別会員を除く会員の十分の一以上の提案により、第十五条第3項にかかわらず、総会出席会員の三分の二以上の賛成を得なければならない。

会計年度

第二十一条

会計年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。

細則

第二十二条

理事会は、本会の運営のため細則を定めることができる。

本規約の改正

第二十三条

この規約の改正は、総会の議決により行う。

付則

施行

 1 この規約は、2008年9月7日をもって施行される。

 2 本会の設立当初の会員、役員およびその任期は、第九条、第十七条および第十八条にかかわらず、別途定める。

 3 本会の設立当初の会計年度は、第二十一条の規定にもかかわらず、本会設立日より2009年3月31日までとする。