投稿および入稿規程(2017.5.24改訂)

0.オンライン・ジャーナル

当会誌は、オンライン・ジャーナルです。したがって、投稿、査読、入稿、編集、校正のすべてをオープン・ジャーナル・システム(OJS)をとおして行います。紙媒体での発行は行いません。掲載料は、下に定める場合を除き、基本的に無料です。なお現在一時的に、会誌への投稿は以下のメールアドレスに原稿ファイルを添付してメールを送信する形で受け付けています。
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1.投稿資格

投稿者は会員に限ります。共著論文の場合、第一著者及び連絡先となる著者が会員であることが求められます。ただし、編集委員会が投稿依頼した論文の場合にはこの限りではありません。

2.掲載論文のカテゴリー

当会誌に掲載される論文のカテゴリーは、研究論文(原著論文)、書評、サーヴェイ論文、討論、研究ノートその他、および依頼原稿の6つに大別されます。投稿のさいに、どのカテゴリーの論文として掲載されることを希望するか自己申告してください。ただし、査読の結果、掲載の条件として論文カテゴリーの変更を求めることがあります。

2-1. 前項で挙げたカテゴリーのうち、討論、研究ノートその他、依頼原稿はそれぞれ以下のような内容の原稿を対象とするカテゴリーであるとする。

  • 討論は、本誌に掲載済みの論文をターゲット論文としたコメント、もしくはそれに対する原著者のリプライからなる。ただし、原著者にはリプライを本誌に投稿する義務はないものとする。また、同一の論文に対するコメントを複数の投稿者が同じタイミングで投稿することも、このカテゴリーの活用法として認められるが、査読による掲載可否の判断はコメントごとに行う。
  • 研究ノートその他には、論文として公表できる段階には至っていない覚書、インタビュー調査の記録などが含まれる。このカテゴリーへの投稿には著者自身の主張や結論は含めることはできないものとし、それらが含まれる場合には編集委員会は他のカテゴリーでの査読を希望するか著者に確認した上で、希望する場合には適切なカテゴリーにおいて査読を行うか、該当部分の削除を指示するものとする。
  • 依頼原稿は、依頼を行うことを理事会が決議し、編集委員会での承認を経た上で、会長もしくは編集委員長が著者に執筆を依頼するものとする(このカテゴリの活用法は主にシンポジウム報告の記録などを想定している)。依頼原稿については、通常の査読プロセスは行わず、編集委員会での内容チェックによって掲載の判断を行う。

3.論文の長さ

すべての論文カテゴリーについて、日本語6万字、英語2万語を上限とします。ただし長いものほど査読に時間がかかる可能性が高いので、あらかじめご了承願います。

4.論文言語

日本語または英語とします。

5.採用基準

採用論文は、当学会の目的にふさわしい内容、水準の論文であって、別に定める審査基準を満たすものとします。剽窃、アイデアの盗用、引用元を明示しない引用があるものは審査対象とはしません。また、人を対象とした調査研究などの場合は調査対象のプライバシーに十分留意したものであることを求めます。

6.二重投稿の禁止

投稿論文は初出論文に限ります。また、他の学会誌等との二重投稿は禁止します(二重投稿の事実が判明した時点で不採用とします)。一度当会誌で不採用となった論文の再投稿は認めません。

7.掲載論文の削除

論文掲載後に、捏造、盗用等を行った掲載にふさわしくない論文であることが判明した場合には、当会誌から当該論文を削除します。

8.受理・採用日

投稿受理日は、編集委員会が受理した日付とします。採用日は査読を経て編集委員会で採用が決定した日付とします。掲載論文の第1ページに、これらの日付を掲載の日付とあわせて記載します。

9.書式

投稿の際のフォーマットは査読の際の閲覧性を考慮してPDFファイルのみ受け付けます。その際の書式およびレイアウトは自由です。

当会誌では原稿の保存性と編集作業を考慮して、掲載用原稿のフォーマットとしてはTeXを推奨します。TeXを扱える方は、査読の結果掲載が決定した時点でTeXファイルを作成し、それをPDFに変換したものを入稿してください。その際に使用していただくテンプレートは当学 会が別途提供します。それに合せて原稿の編集を行ってください。

TeXファイルの作成を希望しない方は、当学会が用意するWordテンプレートに従って論文ファイルを作成し、それをPDF化したものを入稿してください。

9-1.図表・写真・音声・動画等

当会誌の掲載論文にはテキスト以外の以上のような形式のファイルを含めることができます。本文以外のファイルの個数に制限はありません。 投稿時にはこれらのファイルは本文とは別ファイルにして添付することを原則とします。本文中に参照するファイルを明記してください。

掲載決定後、これらのファイルを本文に埋め込んだ形での公開をご希望で、かつ埋め込み作業の代行をご希望の場合には別途特殊編集作業料(この価格もホームページに掲載します)がかかります。

なお、これらのファイルに関する内容・著作権処理については投稿論文著者が全責任をもつこととします。

9-2.特殊文字・特殊記号

JIS第1・第2水準以外の特殊文字やTeXで表現できる記号以外の記号を使用する場合には、別途特殊編集作業料(この価格もホームページに掲載します)がかかります。

9-3.参照文献

掲載用原稿ではテンプレートの様式に従って記述してください。

10.英語要旨

英語要旨(本文英語の場合100 語以内、本文日本語の場合300 語前後)を添付してください。

11.キーワード

内容を表すキーワード(5個以内)を記述してください。

12.著作権

当会誌掲載論文の著作権は著者に帰属しますが、著者は当学会に対し包括的に当該論文の利用を許諾するものとします。したがって、著者の意思に基づき自由に二次利用が可能ですが、初出の掲載URLを含む書誌事項を表示していただくようお願いいたします。また著者はあらかじめ、著者が被相続者となった場合に当学会に当該論文の著作権を贈与することとします。

13.校正

編集作業が一通り終ったあとで著者校正の機会があります。

14.特殊編集作業料

以下の場合には特殊編集作業料(ホームページに掲載)を事務局にお支払いください。正確な額は採用決定時に著者あてにお知らせします。お支払いがない場合には掲載できません。

・図表・写真等の本文埋め込み作業の代行を希望の場合

・特殊文字の使用を希望する場合

・その他

15.別刷

当会誌はオンライン・ジャーナルであるため紙媒体での別刷はありません。

16.電子投稿

当会誌はすべてOJSをとおして運営されますので、投稿はOJSのURLからお願いします。